韓流時代劇

オクニョと王様の関係は兄妹?実在モデルや史実をチェック

2019年1月現在、地上波で放送中の韓国時代劇『オクニョ 運命の女(ひと)』。面白くて毎週楽しみに見ている方も多いのではないでしょうか。

韓国時代劇『オクニョ運命の女(ひと)』は、16世紀半ばの第13代国王明宗の時代を描いた物語なので、史実と比較しながら見るのも一つの楽しみですよね。

マイコ
マイコ
今作でヒロインを演じているオクニョ役のチン・セヨンさんと王様役のソ・ハジュンさんの関係が気になる方も多いはず!

実際にオクニョは実在する人物だったかも気になりませんか?

私自身も今作の大ファンなので、今回は「オクニョと王様の関係は兄妹?」「オクニョは実在しているの?」「オクニョの物語の時代背景は?」と疑問に思っているあなたに役立つ情報をまとめました。

この記事を読めば、韓国時代劇『オクニョ運命の女(ひと)』をもう一度見返したくなること間違いなしですよ♪

オクニョと王様の関係が気になる!

今作の中でも注目を浴びているのは、オクニョに自身の立場を隠しながらも、親しくなろうとする王様ですよね♪

マイコ
マイコ
もっと気になるのはオクニョと王様の関係じゃない?

そこでまずはその2人のそれぞれの生い立ちについて見ていきましょう。

王様・明宗とは、明宗朝鮮王朝の第13代王のことです。

彼は第11代王・中宗(チュンジョン)と文定大妃(ムンジョンテビ)の息子として生まれ、波乱万丈の人生を送っています。

異母兄である前王が亡くなった後に幼くして即位したため、長年に渡り摂政を母親の文定大妃とその一派に実権を握られてしまいました

これはドラマでも同様に描かれていますね。

次にオクニョの父親は第11代王、中宗(チュンジョン)で、母親はカビ

ここでお気付きの方もいると思いますが、実は王様・第13代明宗王とオクニョは腹違いの兄妹と言う間柄だったんですよ!

ハナ
ハナ
異母兄妹なら2人の結婚はありえないよね!
マイコ
マイコ
オクニョは王女様だったのね!

ドラマでは、そのオクニョの出生の真実を知るキーパーソンとして、イ・ミョンホンという人物が登場します。

イ・ミョンホンは宮廷の内禁衛(王の親衛隊)の元武官でした。

そんな彼がオクニョに会いたがっていることを、カン・ソノがオクニョに告げ彼女は早速会いに行きます。

すると、オクニョはイ・ミョンホンからこのようなことを言われました。

・イ・ミョンホンと母親カビが恋人同士だった。
・ガビを中宗が見初め、王と一夜を共に過ごした。
・ユン・ウォニョンが放った刺客から逃れるため一緒に宮殿を逃げ出した。
・逃げる途中、ガビがイ・ミョンホンに中宗の子を身籠った事を告白した。
・その証拠として中宗から与えられた髷止めを見せた。
・真実を知ったイ・ミョンホンはガビへの恋を諦め、ガビと生まれてくる王の子どもを守ろうと決心した。

なぜ文定大妃をはじめ、チョン・ナンジョン、ユン・ウォニョンらがオクニョを処分しようとするのか、これではっきりしましたね。

オクニョが王女として権力を持てば、自分たちの立場が危うくなるからです。

オクニョが自分の身分について知るのは物語の最後の方ですが、それ故にユン・テウォンとの恋に悩む姿も切ないですよ。

そんなオクニョですが、実在の人物なのでしょうか?

オクニョは実在するの?

韓国時代劇『オクニョ運命の女(ひと)』は、主に朝鮮王朝の1550年代を描いている作品です。

ドラマで描かれた時代は、第13代王の明宗が統治していました。

マイコ
マイコ
朝鮮王朝を描いた作品は多くあるけど、オクニョで描かれた時代も本当にあった時代なんだね!

実際に今作で描かれた王や王后などは、実在した人物です。だからこそよりリアリティーのある作品に仕上がったのだと思います。

ですが、このドラマでは実在する人物がいる中、ある人物だけが存在しないと話題になっているんです!

その人物が、なんとヒロインである「オクニョ」。彼女は架空の人物だったんですね。

第13代王・明宗の時代や文定王后について

第13代王・明宗の父は第11代王・中宗であり、母は中宗の3番目の正室だった文定王后です。

彼は、1545年にわずか11歳で即位しました。

そんな幼い王が即位した場合朝鮮王朝では、王族の最長老女性が摂政を行うというのが通例でした。

そこで母親の文定王后が、代理で政治を仕切ることになったのです。

王様である明宗は心優しい人物だったのですが、母親が実権を握っていたので、自分意思では政治を動かすことができずに苦悩が多い人生を送っています。

また、彼にとって第12代王・仁宗が継母になったのですが、母親が仁宗を毒殺してしまうという悲痛な事件も起こりました。

マイコ
マイコ
それほど彼の母親は、冷血で自分勝手な母親と有名だったのよ!

そんな彼の母親も、1565年にこの世を去ります

母親が亡くなった後、彼は新しい人材を登用し、悪政を終わらせました。

その際に母親の側近も追放したのですが、その中には母親の弟であったユン・ウォニョンもいたと言われています。

ユン・ウォニョンは彼にとって叔父でありましたが、同時に悪政の象徴のような人物であったので、新しい政治には邪魔となる存在だったのです。

史実を調べてみると、オクニョではわりと忠実に描かれていることがわかります。

ヒロインのオクニョが架空の人物だということには驚きましたが、もし本当にオクニョのような女性が存在したら、本当に明宗にとって癒やしの存在になっていたでしょうね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今作のヒロインでもあるオクニョは、実在する人物ではないことが分かりましたね。

それと同時に、彼女と王様の関係も腹違いの兄妹という衝撃の事実に驚いた方も多いのではないでしょうか?

こちらは架空の設定ではありますが、オクニョの時代設定はわりと史実に忠実に描かれています。

韓国時代劇『オクニョ~運命の女(ひと)~』は、2019年1月現在絶賛放送中です!

ドラマを見逃した方は、U-NEXTで見ることができますよ♪

オクニョ役のチン・セヨンさんと、王様役のソ・ハジュンさんについて知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

オクニョ役の女優チンセヨンがかわいい!出演ドラマや経歴について韓国時代劇「オクニョ〜運命の女(ひと)〜」で主演のオクニョ役を演じているのは、女優のチン・セヨンさん。 どんな苦難にも負けずに明る...
オクニョの王様役の俳優はソハジュン!出演ドラマや経歴について韓国時代劇「オクニョ〜運命の女(ひと)〜」で王様役を演じているのは、俳優のソ・ハジュンさん。 今作のヒロインでもあるオクニョに身分...