韓国ドラマ

七日の王妃の実在モデルは端敬王后!廃位理由やチャングムとの関係も

2019年3月現在、月曜から金曜日の朝7時からBS-TBSで放送している韓国時代劇『七日の王妃』。

平日の月曜日から金曜日まで毎朝放送されているので欠かさずチェックしている方も多いのではないでしょうか?

韓国時代劇『七日の王妃』は、実在した朝鮮史上最も短い在位期間の王妃としても知られている端敬( タンギョン)王后をモチーフにした作品なので、史実と比較しながら見るのも一つの楽しみですよね。

マイコ
マイコ
今作で端敬( タンギョン)王后を演じたのは、涙の女王として人気女優のパク・ミニョンさんなの!

私自身も今作を見ていて気になったので、今回は「七日の王妃の実在モデル・端敬( タンギョン)王后とは?」「廃位理由は?」そして、「チャングムとの関係は?」と疑問に思っているあなたに役立つ情報をまとめました。

この記事を読めば、韓国時代劇『七日の王妃』をまだご覧になったことがない方も、もちろん現在視聴している方も、更にハマること間違いなしですよ♪

『七日の王妃』の実在モデルは端敬王后!

端敬王后が生きていたのは、朝鮮王朝(李氏朝鮮)時代の第10代燕山君から13代明宗のときです。

その頃日本では戦国時代でした。

1487年に益昌君・慎守勤の娘として生まれ、わずか12歳の時に晋城大君(チンソンテグン・後の中宗)と結婚。

マイコ
マイコ
晋城大君(チンソンテグン・後の中宗)を『七日の王妃』で演じたのは、イ・ヨク役のヨン・ウジンさんなの!

ドラマ内でもそうですが、実際に2人は仲睦まじい夫婦だったと言われていました。

しかし1506年に、晋城大君の異母兄であった燕山君はクーデターで廃位となってしまいます。

その後、晋城大君が第11代王・中宗として即位したので、妻である彼女が王妃に!

ハナ
ハナ
それでも夫である中宗は、自分がなりたくて王になったわけではなかったため、「祭り上げられた王」と呼ばれるほど弱い王だったの!

クーデターを成功させた高官たちは、端敬王后をある理由から廃位させようとします。

そして、その後端敬王后は離縁し実家に帰され元王妃として寂しく暮らしていました。

それから9年後、元夫であった中宗は再婚していましたが、2番目の王妃であった章敬(チャンギョン)王后が1515年に中宗の長男を出産した直後に亡くなったのです。

また独身になった中宗は1544年に亡くなり、その13年後の1557年に端敬王后は70歳で亡くなりました。

廃位理由は?

彼女が王妃でいられたのはわずか7日間だけでした。

なぜ廃位に追い込まれたのかについて見ていきましょう。

10代王の燕山君(ヨンサングン)を廃位にするためのクーデターが起こったのは1506年。

燕山君を廃位に追い込むためクーデターが起こり、史上最悪の暴君は王宮から追放されました。

先ほども触れたように、代わりに王の座に就いたのは、燕山君の異母弟の中宗だったのです。

クーデターを成功させた高官たちは、即座に中宗に対して端敬王后の廃妃を要請!

マイコ
マイコ
その理由は、端敬王后の親族に燕山君の関係者が多かったからだったの!

実は端敬王后の父親は、燕山君の一番の側近の慎守勤(シン・スグン)だったんです。

クーデターが起こったときに慎守勤は真っ先に殺害され、慎氏は、慎守勤の妹であり、端敬王后の叔母にあたることに!

その為、高官たちは端敬王后が恨みを持っていることは間違いないと思い込んだのです。

結果、端敬王后が中宗の正室であり続けることが不安になる要素だったため、高官たちは端敬王后の廃妃を強く求めました。

チャングムとの関係は?

韓国時代劇『七日の王妃』のヒロインでもある端敬王后が「チャングムとの関係があるのでは?」と注目されています。

どのような関係があるか調べたところ、今作と『宮廷女官チャングムの誓い』では同じ時代背景が主に描かれていることから朝鮮王朝第11代王中宗や朝鮮王朝第10代王燕山君も登場しているのです。

ハナ
ハナ
実際に『宮廷女官チャングムの誓い』の第3話では、燕山君が廃位され、中宗が即位したときに端敬王后が登場していたんだよ!

その際にはセリフがなく、「宮殿から見える山の岩にチマをかけて中宗を想った」というエピソードのみでした。

韓国時代劇の中でも個性的な人物が多くいたことから、第11代中宗時代はドラマでも描かれることが多いんですよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今作のヒロインであり、端敬(タンギョン)王后は、実在する人物であることが分かりました。

第11代王・中宗(チュンジョン)時代を題材にする韓国時代劇は数多くありますが、今回の端敬(タンギョン)王后を中心に描いた作品は珍しいと言われているんですよ!

時代に翻弄された端敬(タンギョン)王后は誰を責めることもなく、どんな時も凛としている姿に同じ女性からも見ても憧れる存在だと思いました。

韓国時代劇『七日の王妃』は、まだまだ絶賛放送中ですので是非チェックしてみてくださいね♪

七日の王妃の最終回のネタバレについて知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

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